投稿者: syun

  • Road  to  北海道マラソン②

    18回目の投稿になります

    北海道マラソン完走に向けた練習記録です

    自分用の意味合いが強い記事ですので、初めて来られた方は、別の記事など読んでいただけると幸いです^^お付き合いいただける奇特な方は続きをお読みください

    11週目(3月9日~3月15日)

    日付メニュー体幹トレストレッチあと
    3/9(月)休み30分10分174
    3/10(火)ランニング8キロ往復 ※130分10分173
    3/11(水)休み30分10分172
    3/12(木)ランニング8キロ往復 ※230分10分171
    3/13(金)ランニング10キロ ※330分10分170
    3/14(土)ランニング10キロ ※430分10分169
    3/15(日)ランニング8キロ往復 ※530分10分168

    ※1…キロ6分45秒ペース。今日から職場の往復はウォーキングからランニングへ変更。歩かず完走できた!

    ※2…キロ6分45秒ペース

    ※3…4月の大会のコース試走。目標タイムを63分に設定

    ※4…市営ジムまで2キロジョグ→ランニングマシンでキロ6分ペースで6キロ→家まで2キロジョグ

    ※5…キロ6分45秒ジョグ

    【週の走行距離…44キロ 月間走行距離90キロ】※月間進捗率61%

    3月13日(金)に、4月19日(日)実施の大会のコースを試走してみました。私、自分で「長所だなあ」と思えるところが1つあって、それは「事前準備力」です。言い方をかえると「アドリブが効かない」という事でもあるのですが^^事前に想定されることを思いつく限り洗い出し対策を練る。Aパターンがダメでも、ベターなBパターンCパターンも用意しておいて焦らなくていいようにする、みたいなイメージです。

    その準備の時間が本番に生きると思うし、それでダメなら諦めがつくというか納得できる気がします

    結論、コース試走してみてよかった!

    ・スタートしてから4キロまではけっこうな上り。しかも向かい風。初見で大会だと心折れてたかも^^

    ・4キロから6キロは道幅が狭く、舗装の状況も悪い。足グネりそう^^

    ・7キロからゴールまではけっこうな下り。ここでペース上げられる足を残しときたい

    これだと、目標タイムが63分以内だとしても、ずっと6分30秒ペースということにはならないです。実際、アプリで計測した今日の結果は

    0~1キロ…6分45秒

    1~2キロ…6分52秒

    2~3キロ…6分49秒

    3~4キロ…7分16秒

    4~5キロ…6分32秒

    5~6キロ…6分21秒

    6~7キロ…6分24秒

    7~8キロ…5分45秒

    8~9キロ…5分36秒

    9~10キロ…5分53秒

    計64分13秒 でした

    4月大会に向けたメモとしては

    ・4キロまでの上りは6分40秒で我慢して上る。力を使いすぎない

    ・4~6キロの平坦は6分20秒で走る。ここでも力を残す

    ・7キロからペースを上げる。5分40秒を切るくらいで下りたい

    ・給水は大会が準備する物で十分。自分では何も持たない

    年明けから毎日コツコツ続けてきた30分の体幹トレーニング

    ここ1週間くらいで、急に体の変化を自覚するようになった

    1つ目は走る距離。10キロまでなら休まずコンスタントに走れるようになってきた

    2つ目は体つき。気づいたら腹筋割れ始めた^^

    受験勉強とかもそうだけど、同じように努力していても停滞する時もあれば急に伸びる時もありますよね。ベタですけど「継続は力」っていうのを走っていると感じますね。見た目変わらない時期でも体内や脳内では成長が続いていると思って頑張る感じですね^^

    やはり、短期目線ではなく長期でじっくり取り組むのが自分に合っているんだなと思います

    来週は、どこかで150分~180分のロング走をしてみる予定です

    こんなただの練習記録をここまで読んでいただいてありがとうございます。あなた、きっといい人です^^

  • 読書記録「尾崎放哉全句集」

    読書記録「尾崎放哉全句集」

    著者:尾崎放哉(村上護 編)

    出版社:ちくま文庫

    初版:2008年2月

    17回目の投稿になります。

    今回は小説ではなく俳句の全集になります。「尾崎放哉全句集」です

    ♯5でヨルシカの「嘘月」を紹介したときに少し触れましたが、嘘月が尾崎放哉の自由律俳句をモチーフに作られたと知ってから興味をもち、読んでみました

    ここに来られた方は十分ご承知とは思いますが、俳句は「五・七・五」を定型とし、季語を入れて季節感の中に自己の感情などを表現します

    しかし、自由律俳句は、語数、季語など全て無視しています^^自分の感情のままその1行に注ぎ込むみたいな感じでしょうか

    ただ、今ふと思ったんですけど、「自由律」の「自由」って、五七五の定型があるからこそ「自由」を名乗れますよね。そういう意味では五七五の綺麗な定型の俳句も自由律もどちらも楽しめる人でありたいなと思ったりしました

    さて、尾崎放哉ですが、この全句集の末尾にその生涯が載っていました。大変興味深い人生だったので、ざっくり書いてみます

    東京大学法学部卒のエリート。卒業後生命保険会社に就職も、矛盾だらけの社会に調子を合わせていくことが馬鹿らしくなり、辞職。妻とも離縁し、遁世(世間の煩わしさから離れること。出家の意に近い)

    それが38歳のときであって、死んだのが41歳。この3年間で句作りに没頭。正確に言えば、小豆島に移り住んでからの1年に満たない期間で自由律俳句を作り続けた

    私、尾崎放哉のように、晩年になってから急に光を放ち始める人物が好きなんですよね^^55歳から17年かけて精密な日本地図を作製した伊能忠敬や、ケンタッキーを65歳で創業し成功を収めたカーネルサンダースなどなど

    自分の人生も、まだまだこれからなんじゃないかみたいな気がしてくるんですよね^^勿論、圧倒的な努力が必要なんですがね

    さて、尾崎放哉の俳句を紹介してみますが、その前に前提をおさえておきます。それはなにかというと

    私が俳句の詠み方を全く知らない!

    ということです^^ド素人の解釈をこれからウダウダ書きますので、期待しないで読みすすめてください

    「咳をしても一人」

    「こんなよい月を一人で見て寝る」

    おそらく尾崎放哉の句で最も有名な2句ではないでしょうか。放哉の句を読んでいると、「一人」がよく出てきます。「一人」と表現する背景には、「二人」であることへの希求や、かつては「二人」であったことへの回顧などもあるのかなと個人的には思います。ちなみに全句集には「墓地から戻ってきても一人」という句もあって、ちょっと笑っちゃいました^^切ないっす^^

    「春の山のうしろから烟(けむり)が出だした」

    死の間際に作った句であるらしく、けむりを自らの死(火葬)に置き換えたものであるという解釈があるようです。もしそうであるなら「出だした」っていうのが死を悟った感じを表しているのかな

    「いつ迄も忘れられた儘(まま)で黒い蝙蝠(こうもり)傘」

    「いつ迄も」が、放哉がこの蝙蝠傘に注目し向かい合っていた時間的な経過を連想させます。また、「忘れられた儘の」だと、かかる対象が蝙蝠傘だけになるけど、「忘れられた儘で」になると、忘れられた儘なのが、蝙蝠傘だけにとどまらず自分にもかかってくるんじゃないかなみたいに読むこともできそうです。なんか涙出そうになります^^

    ここからは、ド素人の寸評を(俳句に詳しい方スミマセン^^)

    「なんにもない机の引き出しをあけて見る」

    →ないの知ってて開ける切なさ^^

    「夕の鐘つききったぞみの虫」

    →報告相手みのむししかいなかったのかな?^^

    「一本のからかさを貸してしまった」

    →無理して貸さなくてもよかったのでは^^

    「墓のうらに廻る」

    →自分的に最も衝撃的な一句。なにか見つかりましたか?^^

    「法師の太い声と夕日まんまろ」

    →まんまろカワイイ!

    「雀のあたたかさを握るはなしてやる」

    →孤独、優しさ、切なさ色々こみあげてきて涙出そうになる^^この感情は言語化できません^^

    「冷え切った茶をのんで別れよう」

    →放哉にしては珍しく「他者」を感じる句。長い時間おしゃべりできて嬉しいという気持ちが窺えます

    私、尾崎放哉と時代を同じくしていたら、たぶん友だちになれたと思うんですよね^^孤独を愛するけど分かり合える誰かは探しているような感覚とか、なんかわかる気がするんですよね

    尾崎放哉は、作品がこうやって現代にも影響を与え続けていること、どう思うんだろう?^^

  • Road  to  北海道マラソン

    16回目の投稿になります

    突然ですが、私は年初より体づくりの一環として「走る」ことを始めました。まったくどうでもいい発表でスミマセン^^少し聴いてください

    日頃より体を動かすのは好きで、天気のいい日には散歩したり、3キロくらいジョギングしたりというのはありました

    昨年(2025年)は資産形成の勉強にけっこう時間を使いました。家計管理やNISAでのインデックスファンドの積み立てなどある程度自動的に動くような仕組み化ができたので、さて今年(2026年)はなにをしようかと考えた訳です

    やるからには、1つ大きな目標を設定して、その目標に向かうためのマイルストーンを1個ずつ達成していくのがいいのではと考え、次のような目標を立てました

    「8月末に行われる北海道マラソン完走!」

    はい、もちろんフルマラソンです^^42,195キロです^^夢は大きく設定しないとね

    そのために、少しずつ練習を重ねて、5キロ、10キロ、ハーフと大会に出場していこうと思います

    実は1月から記録を取りながら練習しているので、後で振り返った時に良い実践記録となるかなと思って、ここに載せていきます。

    なので、当ブログを訪れていただいた方にとっては何の価値もない内容になりますので、他の記事を読んでいっていただけたらと思います

    ただ、自分的には、何か成し遂げたい事があったときには「周囲の人に宣言する」という手法をよく取ります

    自分は、自分の事を「プライド高め」だと思っており、人に言ってしまったからにはできなかったらカッコ悪いと思って頑張るタイプです

    その習性を利用して、人に宣言するということをします。特に、自分が好かれたい、嫌われたくない人に宣言すると効果抜群です^^

    という事で、ここに載せるという事は、自分的には公的な場所で宣言した事になるので、そんな感じで進めていこうと思います

    考えているのは、

    「毎週日曜日に、その週の活動記録と評価、翌週以降の見通しを淡々と載せる」です

    今まで手帳に書き留めてきた物を、こんなイメージで載せていきます

    ※1月から先週までを書いてみます。自分の整理用ですので、ここから先は読まなくて結構です^^

    ※注意!プレビューで確認したところ、PCでは大丈夫ですが、スマホで見ると表が割れて非常に見づらいです。スマホの方、読むと疲れるのでここまでで大丈夫です^^

    1週目(1月1日~1月4日)

    日付メニュー体幹トレストレッチあと
    1/1(木)1月基本方針策定※130分10分241
    1/2(金)ウォーキング3キロ30分20分240
    1/3(土)ウォーキング4キロ30分10分239
    1/4(日)ウォーキング4キロ※230分10分238
    ※1…1月はウォーキングを基本とする。痛みが出たら無理しない    
       トレーニングとトレーニングとストレッチは毎日やる    
       1月は目標走行(歩行)距離を決めない。1月の合計を2月の目標に反映させる
       前月の距離×1.2くらいを目標にするとよいらしい
    ※2…散歩の習慣があるからか、これくらいならそれほど辛くない
    【週の走行距離…10キロ】

    2週目(1月5日~1月11日)

    日付メニュー体幹トレストレッチあと
    1/5(月)休み ※130分20分237
    1/6(火)ウォーキング3キロ30分20分236
    1/7(水)ウォーキング8キロ ※230分10分235
    1/8(木)ウォーキング8キロ ※3休み10分234
    1/9(金)休み30分10分233
    1/10(土)ウォーキング8キロ30分10分232
    1/11(日)ウォーキング2キロ30分10分231
    ※1…休みは適度に入れた方がよい。筋肉はトレーニングで傷んだ後に超回復する
    ※2…家と職場往復してみた ※3…連日の8キロでかなり筋肉痛^^こんなんでこの先大丈夫か^^
    【週の走行距離…29キロ】

    3週目(1月12日~1月18日)

    日付メニュー体幹トレストレッチあと
    1/12(月)休み ※130分10分230
    1/13(火)休み ※230分10分229
    1/14(水)ウォーキング2キロ30分10分228
    1/15(木)ウォーキング4キロ30分10分227
    1/16(金)ウォーキング2キロ30分10分226
    1/17(土)ウォーキング10キロ30分10分225
    1/18(日)休み ※330分※410分224
    ※1…仕事のシフトを見ながら少し先の予定もイメージするとよい
    ※2…急遽の時間外業務でできず…。
    ※3…10キロ歩いた翌日だが、前の週よりつらくない
    ※4…体幹30分、ストレッチ10分のトレーニングが習慣化されてきた。Good^^
    【週の走行距離…18キロ】

    4週目(1月19日~1月25日)

    日付メニュー体幹トレストレッチあと
    1/19(月)ウォーキング2キロ30分10分223
    1/20(火)休み30分10分222
    1/21(水)休み ※130分10分221
    1/22(木)インターバル走6キロ ※230分10分220
    1/23(金)ビルドアップ走6キロ ※330分10分219
    1/24(土)ウォーキング2キロ30分10分218
    1/25(日)ウォーキング4キロ30分10分217
    ※1…仕事の関係で仕方ないが、2日連続で休むとなぞの焦燥感^^
    ※2…前日の焦燥感に任せ、少し走ってみる 。歩き1キロ→ジョグ1キロを3セットで6キロ。そんなにつらくない
    ※3…市営のジムのランニングマシンで走ってみる 。歩き→キロ7分20秒→キロ6分30秒 。次の日、激しい筋肉痛に襲われる^^
    【週の走行距離…20キロ】

    5週目(1月26日~2月1日)

    日付メニュー体幹トレストレッチあと
    1/26(月)ビルドアップ走8キロ ※130分10分216
    1/27(火)休み30分10分215
    1/28(水)ビルドアップ走7キロ30分10分214
    1/29(木)休み30分10分213
    1/30(金)LSD10キロ ※230分10分212
    1/31(土)休み休み10分211
    2/1(日)ウォーキング3キロ ビルドアップ走6キロ30分10分210
    ※1…走り終わった後、前回よりだいぶ余裕あり。成長した?^^
    ※2…LSD(ロング・スロー・ディスタンス)ゆっくりペースで10キロ 。今回はキロ7分でやってみる。翌日、見事な筋肉痛^^
    【週の走行距離…34キロ】
    【1月の月間走行距離…102キロ】

    1月評価

    ・走行距離102キロ…自分なりによくやったという評価  2月走行距離の目標を、102×1.2=123キロに設定 ・1月下旬から走り始めた。走った翌日は筋肉痛だが、だんだん翌日の痛みが緩和されてきている。少しずつ筋力が付いてきているのかも ・適宜休みを入れることは大切。特に、負荷の高いトレーニングをした翌日。 ・夜、めっちゃよく寝れる^^いいこと

    6週目(2月2日~2月8日)

    日付メニュー体幹トレストレッチあと
    2/2(月)休み30分10分209
    2/3(火)休み30分10分208
    2/4(水)休み ※130分10分207
    2/5(木)ウォーキング8キロ30分10分206
    2/6(金)ウォーキング8キロ30分10分205
    2/7(土)ウォーキング2キロ30分10分204
    2/8(日)ランニング6キロ ※230分10分203
    ※1…2日~4日札幌。札幌滞在のときも走れる工夫が必要?やりすぎ?^^
    ※2…キロ6分30秒ペース。まずは、このペースで距離を伸ばせるようにしたい
    【週の走行距離…24キロ】

    7週目(2月9日~2月15日)

    日付メニュー体幹トレストレッチあと
    2/9(月)休み30分10分202
    2/10(火)ランニング6キロ ※130分10分201
    2/11(水)ランニング6キロ ※230分10分200
    2/12(木)休み30分10分199
    2/13(金)ウォーキング4キロ ※330分10分198
    2/14(土)休み30分10分197
    2/15(日)ランニング10キロ ※430分10分196
    ※1…キロ6分30秒ペース
    ※2…キロ6分30秒ペース
    ※3…札幌。時間ができたので豊平川沿いの河川敷を歩いてみる
    ※4…キロ6分30秒ペース。走りきれたけど、足プルプル^^
    【週の走行距離…26キロ】

    8週目(2月16日~2月22日)

    日付メニュー体幹トレストレッチあと
    2/16(月)休み30分10分195
    2/17(火)ウォーキング8キロ30分10分194
    2/18(水)休み30分10分193
    2/19(木)ウォーキング8キロ30分10分192
    2/20(金)休み30分10分191
    2/21(土)ランニング7キロ ※130分10分190
    2/22(日)ランニング7キロ ※230分10分189
    ※1…キロ6分30秒ペース。市営のジムはランニングマシーンが40分しか使えず…。今後足りなくなってくるのでは?雪解け求む^^ ※2…キロ6分ペースで走ってみる。意外といけた
    【週の走行距離…30キロ】

    9週目(2月23日~3月1日)

    日付メニュー体幹トレストレッチあと
    2/23(月)休み30分10分188
    2/24(火)ウォーキング8キロ30分10分187
    2/25(水)ウォーキング3キロ ランニング10キロ ※130分10分186
    2/26(木)休み30分10分185
    2/27(金)ランニング7キロ ※230分10分184
    2/28(土)休み30分10分183
    3/1(日)ウォーキング8キロ30分10分182
    ※1…キロ6分30秒ペースで10キロ走れた!嬉しい^^
    ※2…キロ6分ペース。走った後の足の張り具合や翌日の疲労の残りが和らいできている
    【週の走行距離…36キロ】
    【2月の月間走行距離…117キロ】

    2月評価

    ・走行距離117キロ…目標は123キロ。概ね達成も、仕事のシフトを言い訳にせずしっかり達成しましょう!  3月走行距離の目標を、123×1.2=148キロに設定 ・走った翌日の筋肉痛や疲労感が和らいできている実感がある ・太ももやふくらはぎ、腹筋など見た目にも筋力アップしてきた感じがする ・10キロ走りきるメドがついてきた。気をよくして4月19日の地元のマラソン大会に「10キロの部」エントリー。エントリーしたからには頑張るしかありませんよ^^

    10週目(3月2日~3月8日)

    日付メニュー体幹トレストレッチあと
    3/2(月)ランニング6キロ ※130分10分181
    3/3(火)休み30分10分180
    3/4(水)休み30分10分179
    3/5(木)ランニング14キロ ※230分10分178
    3/6(金)休み ※330分10分177
    3/7(土)ビルドアップ走10キロ ※430分10分176
    3/8(日)ウォーキング8キロ30分10分175
    ※1…キロ6分30秒ペースで6キロ
    ※2…キロ6分30秒ペースで14キロ!!隣の市の市営ジムは、混雑していない限り時間制限なくランニングマシン使える。6分30秒ペースで押せるところまで押してみたところ14キロ走れた。来月の大会に向けて少し自信がついた
    ※3…札幌の歯医者へ通院。前日の走りの疲労感凄い。歩くとリビングデッド感あるがなんとかごまかす^^これで地下歩行空間を歩くと不審者味あり^^
    ※4…キロ7分→キロ6分。コンスタントに10キロ走れるようになってきた
    【週の走行距離…36キロ】
    【2月の月間走行距離…117キロ】

    そこのあなた!まさか、ここまで読んでしまったんですか?^^

    付き合ってくださってありがとうございます。書いて残すことが好きな自分の性格が良くも悪くも表出していると思います^^

    当ブログにいらした方で、ランナーの方なんていませんよね?

    次回からは、毎週日曜日に「〇週目」部分と簡単なコメントのみを載せていく感じにしようと思います

    たくさんの人に見られているぞ!がんばれ自分!ということで^^

  • スピッツ「流れ星」

    15本目の投稿になります

    今回は、好きな歌紹介です。スピッツの「流れ星」です

    スピッツの良さは、草野さんの透き通る声、色々な解釈ができそうな深い歌詞(1曲通して読むと短編のように感じる事も多い)、骨太なバンドサウンドなどたくさんありますが、私が特筆すべきと感じているのが「前奏」です

    他の曲になってしまいますが

    「青い車」の前奏。海沿いを颯爽と風切ってドライブしてる気分になりませんか^^

    「あじさい通り」の前奏。しとしと降る小さな雨粒を感じませんか^^

    「夜を駆ける」の前奏。深夜こっそり2人で異世界に行けそうな感じがしませんか^^

    スピッツは、前奏が聞こえてきた時点で「ハイ名曲^^」みたいな曲がたくさんあります

    そして、ご多分に漏れず「流れ星」も前奏がとても美しい曲です。(さきほどの3曲も、機会があれば聴いてみてください)

    タイトルが「流れ星」なので、夜感(こんな言葉はない^^)ありますし、プラネタリウムで見られるような惑星の映像なども、私には浮かんできます

    1番は自己を内省するような歌詞、2番は好きな「君」を歌ったかのような歌詞です。君を好きになった日を「君の心の中に棲むムカデに嚙みつかれた日」と表現するのはヤバいですね^^私にはどう頑張っても浮かんでこないです

    この曲はメロディーもとても美しく、2番の入りとラストに2回転調があります。草野さんは余裕で歌っていますが、カラオケで歌うと徐々に大変なことになっていきます^^

    そして、私が最も心動かされるのがサビの歌詞です

    「流れ星 流れ星 すぐに消えちゃう君が好きで

    流れ星 流れ星 本当の神様が 同じ顔で僕の窓辺に現れても」

    1番も2番も、ラストもサビは全て同じ歌詞です

    このサビを聴くと、私はとあることを思い出します。それは、5年前に死んだおばあちゃんです

    共働きで遅くまで帰ってこない両親にかわり、子育て(孫育て?^^)してくれました。孫の中で一番上だったのもあってか、明らかにえこひいきされて可愛がられていました。文字を教えてくれ、詩吟に私を連れていき、夕方にバター醤油ご飯を出してくれ、なんでもしてくれました。私が今、癖字なのはおそらくおばあちゃんの手習いの影響です^^今振り返ると、あれこそ「無償の愛」なのではないかと思いますね

    受験時期には、ほぼおばあちゃんの家で勉強していたし、両親がネグレクトとかでは全くないんですけど^^私の半分以上はおばあちゃんの躾によって構成されている気がします

    今日は、東北で大きな自然災害があって15年ですね。それとは全く関係ないですが、おばあちゃんは5年前の今頃、交通事故で死んだので急なお別れになりました

    震災の報道を目にしていると、予期せぬ急な別れを多く目の当たりにします。それとおばあちゃんの死がなんかリンクして、この時期には思い出されます

    戦争を体験した世代だからか「自分の心と体より大事なものなんてない」といつも言っていました。私がストレスで適応障害を発症し転職する際にも、賛成とも反対とも言わず見守ってくれていました(親には反対されるという^^)

    やや脱線しましたね^^「流れ星」のサビに戻ります

    おばあちゃんですが、写真はあるものの何となく顔や雰囲気を思い出せなくなってきています。それが「すぐに消えちゃう」とか「同じ顔で僕の窓辺に現れても」という歌詞につながって、少ししんみりさせられます

    本日は3月11日。時間を大切に生きていきたいと改めて思いましたね

    前回のしょうもない投稿から一転、こんな感じに^^情緒不安定?^^

  • カラオケどう立ち回る問題

    14回目の投稿になります

    アクセス解析によって、思いの外たくさんの方に読まれていることが判明し、ややビビっていますが^^雰囲気は特に変えず続けていきます

    というか、今回は、雰囲気を変えずどころか、めちゃくちゃしょうもない話題です。特に期待せずお読みください^^

    最近、カラオケについて考える機会がありました

    「カラオケについて考えるって何?カラオケって何か考えることあったっけ?」と感じた方は、おそらく外向型だと思われます^^

    ですが、内向型人間にとっては、カラオケって色々なものが渦巻いているんですよね^^

    いくつかのパターンに分けて書いてみます

    1 ひとりカラオケ

    私は40過ぎにして初めて、昨年「ひとりカラオケ」に行きました。以前は「ひとりでカラオケなんて変に思われないかな?」みたいな感覚があって、足が向きませんでした

    でも、「変に思われる対象って誰?店員さん?一期一会の店員さんになんて思われようとよくね^^」「そもそも、お前の事、誰も気にしてないんじゃね^^」というメタ認知が発動し、一人で行きました

    それが、すごく楽しかったんですね^^

    当たり前ですが、自分の好きな曲を歌える。このアーティストのこのアルバムのこの曲!みたいのを誰にも気兼ねせずに歌えるのは、とても楽しいです

    「店員さんがドリンクとか運んできたときに歌うのどうするか問題」については未解決のままです^^まあ、セルフの店もたくさんありますし、特にストレスはないかなといったところです

    2 ある程度の人数でいくカラオケ

    最近はそんな場面がほとんどないので昔を回顧する形になりますが、職場の飲み会とかがこれに該当し、すごくイヤでした^^というか苦手でしたね~

    まず、歌わないというのは場の空気を下げるかなと思うので、その選択肢はなし。選曲は、ここにいる人全員がわかる感じの曲にした方がいいよな。50代の上司もいれば、20代の女性もいるぞ。うーん、スピッツの「チェリー」とかならみんな知ってるかな?あ、でももうちょっとアップテンポの曲の方がいい?「空も飛べるはず」にする?テンポ大して変わらんか^^いいや、入れちゃえ

    歌い始めてからも…

    あ、みんな知ってるっぽい。良かった良かった。前に歌った上司めちゃくちゃ音外してたけど、うまく歌っちゃって大丈夫?ちょっと外した方がいい?(余談ですが、私、おばあちゃんに連れられて詩吟習ってたんで、ほぼほぼメロディー通りには歌えます)まあいいや、できるだけ抑揚なくしてそれなりに歌おう。あ、なんとか終わった。よかったよかった。あー、時間的にあと2まわりくらいあるなあ。帰りてぇ…帰って乱歩(あ、江戸川乱歩のことです^^)読みてぇ…

    って思ってました^^今の仕事はシフト制のため全体の飲み会はないので、かなり気楽です

    3 1対1でいくカラオケ

    次に、1対1で行く時です。「いや、誰かと行く時点で何人とか関係ないやろ?」と思われるかもしれませんが、自分的にはだいぶ違うんですよね。少し書いてみます

    まず、自分の中で1対1で行くのは、かなり親密な相手ということになります。そうすると

    「○○さんってどんな曲歌うんだろう?」と、選曲からその人の内面や考えを知ろうみたいなスイッチが入ってしまうんですよね。「この人、どんな本好きなのかな?」とほぼ同義です^^

    だから、自分も知ってる曲で一緒に盛り上がったり共感したりしたい気持ちももちろんありますが、一方で、私が全然知らないアーティストやマニアックな曲を歌ってほしいと思ったりします

    なんなら、知らなかった曲を後で家で聴いたりしてそのアーティストを聴き始めたりします

    でも、自分がそれ(マニアックな曲を入れること)をするにはちょっと抵抗あるんですよね

    なんか、書いててめちゃくちゃめんどくさいヤツだなと思い始めてきました^^

    「知らん歌聴かされて、暇なんじゃないかな」とか思っちゃうんですよね

    でも、最近は「1対1で行くくらいの仲だったら、好きな曲歌ってね~って言えばいいだけの話やろ」と思えるので、口に出して言えばいいだけですね^^

    こんな1800文字も使って書くような内容じゃなかったような気がしますが、少しでも共感できる方いらっしゃいましたら嬉しいです^^

    結論としては「ごちゃごちゃ言ってないで歌いたい曲歌えや!」ってことになるんですけどね^^

    まあ、めんどくせえヤツですわ^^終わりでーす^^

    次は、もっとちゃんとした内容を…

  • たくさんの人が読んでくれてた^^

    13回目の投稿になります

    本当なら更新しないタイミングなんですが、「へぇ」と思ったことがあったので、感情が新鮮なうちに、本日2本目書いてみます^^

    私は、このブログ、ワードプレスでドメインを作成し投稿しています。月額900円ほど、年額10000円ちょっと課金しています。「課金したからには投稿を続けるよね?」と自らに負荷をかける意味も込め、有料ブログにしました^^

    そんなことはどうでもいいんですが、あまり機能もわからず投稿を続けていたところ、さきほど、「アクセス解析」という項目があることに気付きました

    クリックしてみたところ、次のようなデータが

    2/27~3/5の1週間

    ・PV数…総数1695、平均242

    ・UU数…総数338、平均48

    え?こんなにたくさん読まれてたの?^^

    始めたばかりだし、なんとなく訪問者数3とかなのかなって思ってたけど、予想よりたくさんの人が訪れていてくれたことが判明しました

    逆にお聞きしたいんですが、なにきっかけでここに来られたんでしょうか?^^

    すごく気になります

    あと、「UU数」って何?^^

    ちょっと調べてみました

    UU数とはユニークユーザー数の略で、「計測期間中に、何人があなたのブログを訪問したかを示す指標」とのことです

    ちなみにPV数とはページビュー数の略で「閲覧されたページ数の合計」です

    ん?じゃ、UU数が338ってことは、1週間で338人がこのブログを訪問してくれたってこと?

    来すぎじゃね?^^

    しかも、1週間毎日来てくれた人がいたとしてもそれは「カウント1」らしいので、純粋に338人来てくれてたってことになりますね

    あと、PV数がUU数の約5倍ということは、平均して5つくらいは読んでいってくれているということか~

    もしかしたら全部読んでくれた方もいるのかなあ~。時間使わせちゃってスミマセン、じゃなかった^^たくさん読んでくれてありがとうございます!油断するとすぐネガティブ方向へ行きそうになるのでね^^

    自己理解促進のために始めたブログなので、ビュー数みたいなのはこれからもそれほど気にせず書いていくのだとは思いますが、たくさんの方に訪れていただくのは嬉しいことです

    ちなみに、私、まだコメントというものをいただいたことがありません。これをお読みのそこのあなた!どのような経路でここに辿りついたのか、または記事の感想など残していただけると泣いて喜びます^^

    では、皆様、体調に留意され、良い週末をお過ごしくださいませ

  • 読書記録「チ。~地球の運動について~」

    読書記録「チ。~地球の運動について~」

    著者:魚豊

    出版社:小学館コミックス

    初版:2020年10月(全8巻)

    12回目の投稿になります

    今回は本の紹介のターンですが、マンガになります。「チ。~地球の運動について~」です

    地動説を題材に、命がけで真理を求める人物たちの姿がとても魅力的に描かれています。地動説と天動説は、おそらく世界史的にも最も常識が180度変わった事象であると思います

    ラファウ、オクジー、バデーニ、ヨレンタなどなど、地動説に挑む人物がみんな熱量マックスで、読んでいて心が震えます^^

    私はこれを読んで、社会規範や「こうあるべきだ」みたいな同調圧力、多数決なんて気にせず「異端」として行動してみようと思いましたね^^また、学ぶことの大切さも感じたし、信念に基づいて行動できる人がかっこいいなって思いました

    私が、この作品で大好きなシーンがあります。それは第3巻の終盤に出てくる「文字は奇跡」という部分です

    文字を読んでみたいというオグジー君に対してヨレンタさんが言うセリフがすごくいいんです

    そのまま載せるのはなんかあまりよろしくなさそうなので^^要約した形で紹介してみます

    「文字は、時間と場所を超越する

    200年前の情報に涙が流れることもあれば、1000年前の噂話に笑うこともある

    かつていた偉人たちが、私に向かって口を開いてくれる。その一瞬、この世界から抜け出せる

    文字になった思考はこの世に残って、ずっと未来の誰かを動かすことだってある」

    この辺りを最初に読んだとき、読みながらドキドキしたのを憶えています。自分はなぜ読書が好きなのかを明瞭に言語化してくれた気がしたからです

    確かに、万葉集は男性の書く和歌の方が女性のことをひきづる歌が多いなとか^^

    太宰の自己のだらしなさを憂う短編に笑ったりとか^^

    尾崎放哉の自由律俳句を読んで「あなたの気持ち、わかるよ!って伝えたい」って思ったりとか^^

    確かに「文字は奇跡」だなって思えました

    例えばLINEのやり取りだって、このブログだって、誰かの言葉が誰かに影響を与える訳で、そう考えると、文字は大切に扱いたいなと思ったりしますね

    この作品は、地動説がストーリーの本流ではあるのですが、その中で読み手の自己の生き方を問われているような感じもします

    「不正解は無意味を意味しない」

    1巻に出てくるフベルトさん(あ、スミマセン。登場人物に「くん」とか「さん」とか付けるのは、作品内での呼ばれ方がうつっただけです^^)の言葉です

    とてもかっこいいです

    私はこの言葉に出会って、なんでも挑戦してみようと思ったし、不正解すらもいい経験になると思いました

    なんか熱くなってしまいましたが^^自分に影響を与えてくれた作品です。全8巻と、内容は重厚ですが長すぎないのもいいです。拷問のシーンは若干グロいところもありますが、何回読んでも、読むたびに新たな感動、新たな気づきを与えてくれるマンガです

    NHKで放送されていたアニメの方も欠かさず観ていて、好きすぎて、録画したものをDVDに保存して繰り返し鑑賞しています^^

    主題歌がサカナクションの「怪獣」ヨルシカの「アポリア」「へび」です。どちらもとっても好きなアーティストで、「怪獣」のオープニングの高揚感、「アポリア」「へび」のエンディングの余韻感(こんな言葉はない?^^)がとても良いんですよね

    あ、まだまだ書きたいことあるんですが、現段階で1383字も^^書きすぎてしまうから、だいたい1000字でやめようと思っているのに^^

    ということで、この辺で

    これを前編にして、次回後編にしてみようかな

    勇気をもって行動してみようと思わせてくれる素晴らしい作品です

  • ザビートルズ「across the universe」

    11本目の投稿になります。

    今年に入ってから、ランニングを始めました。8月のフルマラソン完走を目指して練習中です。ウォーキングをしていたり、ゆっくりなペースでジョギングしていると、色々なアイディアが浮かんできて面白いです。

    雪もだいぶ解けてきて、春の気配が感じられてきましたが、散歩などすると気分転換になるかもしれませんね^^

    今回は、好きな歌紹介です。ビートルズの「across the universe」です。

    2年前に死んだ父が、ビートルズが大好きで、車内ではよく曲がかかっていたため、自然と頭に入っているという感じです。

    テレビ番組のテーマ曲やCMなどでもいまだにたくさん使われているので、部分的にでも知っているという方も多いのではないでしょうか。

    そんな数ある曲の中で私が好きなのが「across the universe」です。1969年の曲ということで、私が生まれる前の曲です。バンドとしては解散直前の後期に作られた曲ですが、ジョンレノンの書く歌詞が胸に迫ってくるんですよね。

    サビでジョンが

    「nothing`s  gonna  change  my  world」

    と繰り返すのが、裏に流れるストリングスの音と重なって何とも言えない切なさを漂わせています。

    和訳すると「何(誰)も私の世界を変えることはできない」

    私は、数年前に仕事でメンタルをやられて療養し、転職した経験があります。

    そのとき、自分は何者なのかとか、何がしたいのか、何が好きなのかとか色々深掘りして考える良きタイミングになりました。

    そのときに聴いた「across  the  universe」は心に沁みましたね(全然関係ないけど、さんずいに心で「沁みる」っていう読みは洒落てますね^^)

    「自分は自分でいいんだ。他人の言動より自分の軸を大事にしよう。」と思えたきっかけにもなったような記憶があります。

    もうひとつ、私が好きな歌詞があります。歌い出しの部分の

    「Words  are  flowing  out  like  endless  rain  into  a  paper  cup.  They  slither  while  they  pass,  they  slip  away  across  the  universe.」です。

    和訳すると

    「言葉が紙コップに注ぐ果てしない雨のようにあふれ出す。くねりながら流れ、そっと宇宙の彼方へ消えていく」

    めちゃくちゃかっこいいです^^すごく抽象的な歌詞ですが、言葉の多様性や無限の魅力みたいなものを表現しているようにも思えます。

    一方で、自分の感情をどの言葉でもうまく当てはめることができない歯がゆさのようなものも感じます。

    宗教的、哲学的という評価もありますが、私はとても好きな歌です。

    夜に車を運転しながら聴くと、より雰囲気の出る曲だなあと思いながら聴いています。

    余談ですが、私は少し気持ち的に疲労を感じると、夜に車を走らせます^^暴走している訳ではありません^^

    少し昔の歌ですが、ビートルズの曲はそこまで古さを感じないので、聴いてみてはいかがでしょうか。

  • 敬語

    10回目の投稿になります。投稿のペースがつかめてきた気がします^^

    変わらずのんびりとやっていきます^^

    さて、今回は「敬語」です。

    私は、家族と友人(といっても、ほとんどいませんが^^)以外と話すときは、ほぼ敬語です。

    初対面の人にはもちろん

    店員さんにも

    職場の上司にも

    職場の後輩にも^^

    これについて考えてみたいと思います

    まずは、自分自身の認識として「他者には丁寧であるべきだ」というのがあります。飲食店などでたまに、店員さんにすごく上から目線で話す人を見かけますが、あれはなんなんでしょうね^^

    客はお金を払う、店は食べ物というサービスを提供する、本来その関係性は対等であるはずなのに。「俺は金払ってるんだから!」みたいなことなのかな~

    見ていてあまり気持ちのいいものではありませんね

    あ、めちゃくちゃ脱線しました^^

    あとは、ぶっちゃけると「敬語の方が楽」というのもあります。

    相手と会話するとき、その都度「この人は自分より年上だ。だから敬語だ。」「この人は新人さんだ。だからタメ口で。」「この人は、年上だけど勤続は私の方が長い。これは、えーっと、どっち?^^」みたいな判断は感情のリソースを消耗するので、全部まとめて敬語が楽というのもあります。

    もともと私は、自己のパーソナルスペースがやや広めかもと思います

    自分の事をガードしたくなるから、相手にも必要以上に踏み込まない。その1つとして敬語を使って、相手と一線を引くみたいなところもあるのかもしれません。

    ただですね^^ここから少しぶっちゃけますが、私は以前から「年上だから敬語はマスト」ということに、どうもしっくりきていない気がします。

    年齢で人の価値って測れるのかなっていつも思います

    だって、年上だけどしょうもない人もいますし^^、年下だけど聡明で利発で尊敬できる人もいます。年齢が上ってだけで敬意の対象になるのかなと思ってしまいます。

    あと、「俺は年上だ」「俺は上司だ」とか自分で言っちゃう人って、人を数値とか肩書きみたいな見えるもので判断しがちだと思います。

    でも、本当に大切なのは中身なんじゃないかなと。

    でも、その「中身」って可視化されにくいし、ある程度関係を深めないとわからないこともあるから難しいですね^^

    私のことはいったん置いておいたとして、私は、敬語で丁寧に接する人が大きな声で怒鳴ったり、キレたりしているのを見たことがありません。

    敬語で接する人は、情緒が安定しているというか、そんな気がしますね。

    最後に、これ、けっこうリトマス試験紙みたいだなと思うことがあります。それは、こちらが礼儀正しく敬語で接していると、まともな人は同じくらいの礼儀で返してくれるけど、ヤバめな人はナメてかかってくることがあることです^^

    関係を深めたい人とそうでない人が自然と選別されていくという…ね^^

  • 「檸檬」(梶井基次郎)を読んで

    読書記録「檸檬」

    著者:梶井基次郎

    出版社:角川文庫

    初版:1925年1月

    ページ数:288ページ

     9回目の投稿になります。投稿時間を事前設定できるので、書き溜めることもできるので、自分のペースで書けて良いです

    今回は本の紹介になります。梶井基次郎の「檸檬」です。

    私は2013年に角川文庫より出された文庫本を持っています。この文庫は、レモンを彷彿とさせる鮮やかな黄色の装丁になっており、そこも好きなところです。

    「えたいの知れない不吉な塊が私の心を始終圧(おさ)え続けていた。焦燥と言おうか、嫌悪と言おうか…」

    えたいの知れない不吉な塊。私の心にもある気がします^^でも、ここ数年はなくなったかな。いや、でも正確に書くとすれば、なくなったのではなく、今はメンタルがとても安定しているので心の中ですごく小さくなっているとでも言った方がいいかもしれません。

    20代くらいの頃は、漠然とした将来への不安や、色々考えすぎて疲弊する感覚だったりとか、「不吉な塊」大きかったなぁという印象です。まあ、これからも、何がきっかけで大きくなり始めるかなんてわかりませんが^^

    作品の中では、この「不吉な塊」が、果物屋で買った檸檬を握ることで変化していきます。詳細は読んでもらうとして、こういう事を書くと非常に気味悪がられそうですが、書いてみます。

    私は、檸檬を読んだ後、不意に試したくなって実際にレモンを買って握ってみたことがあるんです^^

    これが、とても素晴らしい経験でした。心地よい冷たさ、皮の上にわずかに感じる湿り気、掌に程よくずしりとくる重み、鼻を抜けるさわやかな香り。

    特に重みについては、握った手の先から「不吉な塊」が蒸気になって蒸発していくような心地よい錯覚を覚えました。

    今でも、その時の不思議な感情を憶えています^^

    あと、この作品の素晴らしいなと思うところは、読んでいて情景がとてもよく浮かぶというところです。

    果物屋の描写ですごく好きな箇所があります。

    それが「店頭に点(つ)けられた幾つもの電燈が驟雨(しゅうう)のように浴びせかける絢爛(けんらん)は、周囲の何物にも奪われることなく、ほしいままにも美しい眺めが照らし出されているのだ」という箇所です^^

    どんな店を想像するかは人それぞれですが、なんとも美しい文章だなと思います。この作品には(というか梶井基次郎の作品は)、情景描写がとても美しいものが多いように思います。

    ちなみに驟雨とは、急に降り出す雨、にわか雨のことだそうです。この時期の作品は、読みながら辞書が必要ですね^^

    1925年(大正14年)の作品ということですが、梶井基次郎の作品は他の作品も含め、現代の口語に近く読みやすいです。文体も、肺尖カタルや神経衰弱の人が書いたとは思えない、なんとも言えない爽やかさがあって、自分はスラスラ読めます。

    「桜の樹の下には」「ある心の風景」などもすごく好きな作品です。短編が多く、どの作品もすぐ読めるので、サクッと読みたい方にもオススメな作家だと思います。