♯108 私、相対評価からおりて生きていきます^^

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108回目の投稿になります

煩悩の数と同じ回数の投稿回で書いてみるのは「相対評価」についてです^^

私がこれまで生きてきた中で苦しかったものの1つが、この相対評価ではないかと思っています

先に断っておくと、私は相対評価が全部ダメと言いたい訳ではありません

他者との比較による競争が自己の成長を促す事はあるし、幼稚園の徒競争で手をつないでゴールして着順を付けないのも賛成しかねます^^

ただ、この社会、誰かに勝つとか平均より上に行きたいとか1位を取りたいとかそういう要素が多すぎるのではないかと感じています

んで、この流れに巻き込まれると抜け出せなくなる感覚があります

少し自分の話をすると、私の親は、定期テストで学年3位を外さないくらいの学力の私に「一番いい高校に行けるわね」と言いました

合格したら、「次はいい大学を目指しなさい」と言いました

いい大学かと言われるとどうかなとも思いますが、国立の教育大学に現役で入った事に親は満足そうでした

その後も、こんな感じの話が続きました

「先生を目指すのはいい事だ。社会的な信頼が高い職業だし、公務員で安定しているし」

「結婚はしないの?家庭を持ってこそ一人前の人間よ」

たぶん、ウチの親は「我が子は平均よりいい素晴らしい能力を持った誇れる子なのよ病」に罹患しています^^

そして、私の存在自体を愛するという事よりも「世間体が良く、学歴や職歴などのステータスを持った私」を愛していたと思います

あ、なんかちょっと重くなりましたね^^スミマセン^^

今はもう、親の言う事は全く無視なのでいいんですが、世の中、他者より優れた自分でいたいという風潮が強すぎる気がします

「勝ち組」「負け組」なんていう言葉もありますね

このあたり、読者様はどのように感じますでしょうか?

世の中は、今は資本主義社会という事もあって、どれだけたくさんのお金を使わせるかという競争を特に強いてきます

新興宗教のように自信のなさや淋しさにつけ込んで、時には優しく、時には不安や恐怖をあおって金を使わせたり

「美=細い」のような風潮で過度に美容やダイエットにお金を使わせたり

中には、無理やり順位付けをするイベントを自ら作り上げて、客を取り込もうとする商法などもありますね

若い方は知らないかもしれませんが、かつては「AKB48総選挙」なるものがあって、推しを1位にするためにCDをファンに買わせて投票して順位を競わせるという非常に趣味の悪いイベントがあったりしました^^

人によっては何千枚と買ったりとか…

CD1枚が1000円だとしても1000枚で100万円ですよ…

そのアイドルの「あなたのおかげで1位になれました」のひと言が何より嬉しいし価値ある言葉だと思うのであれば、誰もその行為を否定はできないと思います

でも、「総選挙」というイベントそのものが競争をあおるための仕組まれた集金システムになっているという事実もある訳で…

100万円減った預金残高とうず高く積まれた1000枚のCD

それが虚しく感じられる時が来るのかはわかりませんが、冷静なもう一人の自分みたいな意識も必要なんじゃないかなと思ったりします

たぶん、この文化は形を変えて色々な所に存在すると思います

ミシュラン三ツ星レストラン、営業売上ナンバー1、生配信同時接続世界1位、スパチャ総額何百万円などなど

その世界の中にいる人は夢中でお金や時間を使うのに対し、外の世界にいる人から見るとその価値観に「?」が浮かぶ事も多そうです

という事で、現在私は、こういう相対評価や競争の世界からおりて、外から見る感じになっています^^

外というか、イメージ的には上空から鳥の視点で俯瞰して眺めている感じです。わかります?^^

私は「それは本当に自分がやりたい事か」を最重要判断軸にしています

「世間が良いとしているもの」「良いと定義しようと企んでいるもの」と「自分はこれが良いのでは」と思っている事を客観的に天秤にかけて、時には「これは私の感覚が正しいでしょ」と自信を持って思えるマインドが必要なのかなって思ってます

そうすると、結局のところ、話は自己肯定感とか自分に自信を持つとかいうところに返ってきます^^

私の内省は、結局「自分軸を持って自分の人生は自分でハンドルを握る」事に回帰する感じがしています^^

全ての選択にこの考えを適用できるかは、実際は難しい面もあるのかもしれないですけどね^^

私が変わったきっかけってなんだったんでしょう?

と問われると、それは明確に2つあって、それは「適応障害で死にかけた」事と「交通事故で死にかけた」事です^^

「あ、これ、死ぬかも」くらいの強烈な体験があれば、「世の中の評価なんてどうでもいい」「周りを蹴落としたり不幸にしたりして得られるナンバー1なんて逆にいらんわ」って思えるかもしれません

「この人は、この本は、この歌は、私が好きだから好き」

最後の最後で語彙力が崩壊しました^^うまく言語化できませんが、私は今、この感覚で生きています

そして、この生き方はとっても生きやすいです^^

あなたも、数値や順位付けのしがらみから解放されてみませんか?^^

夢中で書いていたら2000字…いつも長くてスミマセン

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