ザビートルズ「across the universe」

11本目の投稿になります。

今年に入ってから、ランニングを始めました。8月のフルマラソン完走を目指して練習中です。ウォーキングをしていたり、ゆっくりなペースでジョギングしていると、色々なアイディアが浮かんできて面白いです。

雪もだいぶ解けてきて、春の気配が感じられてきましたが、散歩などすると気分転換になるかもしれませんね^^

今回は、好きな歌紹介です。ビートルズの「across the universe」です。

2年前に死んだ父が、ビートルズが大好きで、車内ではよく曲がかかっていたため、自然と頭に入っているという感じです。

テレビ番組のテーマ曲やCMなどでもいまだにたくさん使われているので、部分的にでも知っているという方も多いのではないでしょうか。

そんな数ある曲の中で私が好きなのが「across the universe」です。1969年の曲ということで、私が生まれる前の曲です。バンドとしては解散直前の後期に作られた曲ですが、ジョンレノンの書く歌詞が胸に迫ってくるんですよね。

サビでジョンが

「nothing`s  gonna  change  my  world」

と繰り返すのが、裏に流れるストリングスの音と重なって何とも言えない切なさを漂わせています。

和訳すると「何(誰)も私の世界を変えることはできない」

私は、数年前に仕事でメンタルをやられて療養し、転職した経験があります。

そのとき、自分は何者なのかとか、何がしたいのか、何が好きなのかとか色々深掘りして考える良きタイミングになりました。

そのときに聴いた「across  the  universe」は心に沁みましたね(全然関係ないけど、さんずいに心で「沁みる」っていう読みは洒落てますね^^)

「自分は自分でいいんだ。他人の言動より自分の軸を大事にしよう。」と思えたきっかけにもなったような記憶があります。

もうひとつ、私が好きな歌詞があります。歌い出しの部分の

「Words  are  flowing  out  like  endless  rain  into  a  paper  cup.  They  slither  while  they  pass,  they  slip  away  across  the  universe.」です。

和訳すると

「言葉が紙コップに注ぐ果てしない雨のようにあふれ出す。くねりながら流れ、そっと宇宙の彼方へ消えていく」

めちゃくちゃかっこいいです^^すごく抽象的な歌詞ですが、言葉の多様性や無限の魅力みたいなものを表現しているようにも思えます。

一方で、自分の感情をどの言葉でもうまく当てはめることができない歯がゆさのようなものも感じます。

宗教的、哲学的という評価もありますが、私はとても好きな歌です。

夜に車を運転しながら聴くと、より雰囲気の出る曲だなあと思いながら聴いています。

余談ですが、私は少し気持ち的に疲労を感じると、夜に車を走らせます^^暴走している訳ではありません^^

少し昔の歌ですが、ビートルズの曲はそこまで古さを感じないので、聴いてみてはいかがでしょうか。

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