♯128 北海道マラソン回顧⑤

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128回目の投稿になります

北海道マラソンの振り返り5回目です

・30キロ~35キロ(合計タイム3:37:27 区間タイム31:03 ラップ6:12/㎞)

前回も書きましたが、マラソンは本当にメンタルスポーツだと思います

それがよくわかったのが30キロを過ぎたあたりでした

ランニングアプリは死亡したものの^^私の右のイヤホンからは音楽が流れ続けていました

ヨルシカの「藍二乗」「八月、某、月明かり」「負け犬にアンコールはいらない」、サカナクションの「怪獣」、赤い公園の「凛々爛々」

全て、この数か月苦楽を共にしてきた私にとって大切な歌です

すごーく情緒的な事を書きますが、それらの曲たちが私に「今まで練習してきたから大丈夫よ」って励ましてくれているように感じました^^

サカナクションの山口一郎さんが「この世界は好都合に未完成 だから進むんだ」(怪獣)って励ましてくれたり

ヨルシカのsuisさんが「もう1回、もう1歩だって歩いたら負けだ」(負け犬にアンコールはいらない)って気合を入れてくれたり^^

あと、私のマラソンチャレンジを応援してくれている友人がいるんですが

ありがたい事に応援メッセージをいただきまして、読まずにいたものをこの30キロ地点というタイミングで読みました

そこには

「ベストを尽くせますように」

「自分のペースで楽しんで」

と書いてありまして、大変感動しました

音楽聴いて手紙読んで、絶対ゴールしようと思ったら、ダメかもとかそんな甘ったれた事思ってる場合じゃない感じがしてきて、脚が取れてもいいからマジで全力でやり切らないとって思えて、気付いたらちょっと泣いてました^^

そうすると、「もうやめたら?」って制御しようとしてくる脳のリミッターが外れる感覚というか、脚は疲れてるんだけど動き出すというか、すごく不思議な感覚になりました

少し真面目に書きますが、この時の「自分の全てを出し切っている感」は、イコール「誰にもわからない自分だけの価値あるなにか」という感じがしています

表現が感覚的かつ抽象的で伝わりづらいかもしれません^^

練習を重ねてきた自分、しんどいけどもうひと頑張りできる自分

1月からの様々な要因が結実した感じがすごく嬉しく感じました

生まれて初めて、自分の事を心から褒めてあげれたというか、認めてあげれたという感じがします

さて、カッコつけて色々書きましたが、この後、もうひと波乱あります^^

それは35キロ地点。通過タイムは3時間37分

目標の4時間30分には、あと7キロちょっとで53分

キロ7分30秒を超えなければ達成できる、いい感じのレース運びです

しかし!しかしです

私は、ここで悲しいミスを犯します^^

それは計算ミスです^^

10の位の計算をミスって、あと53分あるのに、あと43分だと勘違いしました^^

そうすると状況は一変します

7キロちょっとを43分なら、キロ6分で残りを走らないと達成できません

しかも、40キロ地点にはさっきのお手紙をくれた友人が応援に来てくれています

そこでは立ち止まって1分くらい言葉を交わしたいって思ってました

そうすると^^

「キロ6分を切るペースで行かないと間に合わない~~~~ヤバい~~~~」

となります^^

さて、この疲労感で私はペースを上げる事ができるのでしょうか?^^続きは次回

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