♯129 北海道マラソン回顧⑥

執筆者:

カテゴリ:

129回目の投稿になります

北海道マラソンの振り返り6回目です

・35キロ~40キロ(合計タイム4:06:55 区間タイム29:28 ラップ5:53/㎞)

前回書きましたが、35キロ地点で私は致命的な計算ミスを犯しまして

残り7キロを52分でいいところを42分と勘違い^^

やっぱり脳ミソって、疲れていたりストレス感じていたりするとスペックが下がるというか、ミスしますよね^^

さて、結果的には35~40キロの5キロを、私は平均5分53秒という素晴らしい記録で走ったのですが、それは後から知った事であって、その時の私は必死です^^

なんでもいいから前に進むといった感じで、腕をブンブン振って、呼吸もゼーゼー

フォームもブレブレで、気力のみで走っていました^^

そんな38キロ地点、私設エイドといって、個人的に補給を配ってくれている方々がいるのですが、大きな段ボールに

「コーラあります!どなたでもどうぞ!」

って書いてあって、私は吸い寄せられるように近づいていきました

60代くらいのご夫婦がコーラの入った紙コップを並べていて、私に

「もう少し!ここまで来たら大丈夫!頑張って」と言い、手渡してくれました

その時のコーラ、お世辞抜きで今までの人生で一番おいしい飲み物でした^^

思わず「私、初挑戦なんです。ありがとうございます」と言いました。すると

「初めてにしてはすごいいいタイムじゃない!頑張って!ほら、もう1杯飲んで行きなさい^^」

と言われ、コーラお代わりして走り出しました

なんか感動して、走りながら普通に泣きましたね^^サングラスしてて良かった^^

名前もお伺いできなかったのですが、大変感謝しています

このブログを書く2日ほど前、なんの気なしにコーラ飲んだんですが、飲んだ瞬間にあの時のコーラ思い出してちょっと泣きそうになりました^^

コーラ飲むと泣く体になったかもしれません^^

このあたりになると、ランナーたちの様子も一変します

歩く人多数、コース脇では脚がつったのか座り込んだりする人もたくさんいました

この5キロで、かなりの人を抜かしたと思います

コースは39キロを超え、北海道大学の構内へ進みます

並木道になっており、日影は嬉しいですが、カーブやロータリーが点在していて、曲がるたびに脚に負担がかかり、つりそうになりました^^

40キロ地点に到着。タイマーを見ると

「4時間6分55秒」

そこで私は気付きます

ん?あれ?早くね?^^

目標とする4時間30分まで、残り2キロちょいなのに23分ある…でも、この時は計算ミスをしている事に気付かず「??」の中走っていました

ただ、4時間30分以内にはゴールできそうだと、ホッとした感はありました

混乱の中、40キロ地点で友人にも無事に会う事ができました

心のこもった声かけをしていただき、元気をチャージできました

コーラのご夫婦も、来てくれた友人もそうですが、応援ってホントに力になりますね

今後も応援に来てくれる奇特な人がいるなら、終盤に来てもらうのがいいのかもしれません

「人が待ってる」と思えば、リタイアしてたまるかって私は思うタイプだと思います^^

コースは北大を抜け、道庁赤レンガ、札幌駅前通りと続き、いよいよゴールです

・40キロ~ゴール(合計タイム4:21:25 区間タイム14:35 ラップ6:29/㎞)

このあたりは、応援も大変多く、盛り上がっていました

折り返し地点では、遠くに蜃気楼のように見えていたJRタワーを横目に、あとはゴールを目指すだけといったところ

不思議と疲労感はあまり感じていなかったように記憶しています

全員が私を応援しているという事にして、笑顔でゴールすることができました^^

ボランティアさんから、完走メダル、タオル、コップを受け取ります

子どもみたいですが、思わずメダルを首にかけちゃいました^^

嬉しかったですね

同じタイミングでゴールした方に「スミマセン、私、一人で来てるので写真撮ってもらえませんか?」と頼まれ、写真を撮ってあげました

一日一膳達成です^^

勢いで「あ、私もいいですか?」と言い、私も自分のスマホで撮ってもらいました

いつもならそんな声かけしないのに、私もハイになっていたと思います^^

荷物を受け取り、大通公園西8丁目の芝生のところに座ります

なんとも言えない達成感です

記録は4時間21分20秒台でゴール!

目標である4時間30分切りも達成することができました!

よくやった!自分^^

次回は、ゴールした後に思う事をつらつら書き、マラソン回顧を終えたいと思います

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です