私はどういう音楽が好きなのか

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41本目の投稿になります

                                                                                                                              

水曜日は好きな曲紹介の日ですが、今回は特定の曲ではなく、自分はどういう音楽が好きなのかという事を考えてみたいと思います

1.歌詞がいいということ

まず、これが一番大きな比重を占めていると思います。特に、その歌詞を読んだときに

「そうそう、自分がぼんやり感じてた事ってそういう事」と思える歌詞に魅力を感じやすいと思います

そして、作詞の方の自己開示が強い歌詞の歌も好きです

表面上には出しにくいコンプレックスや欲求って誰しもあると思いますが、そういうのをさらけ出している歌詞を読むと、共感できる場合は「自分も同じ~」と思えるし、共感できなくても、その「さらけ出してる感」がいいなと思ったりします

あと、自分的に大事な要素としては、自分なりの解釈ができたり、複数の解釈ができたりする歌詞が好きですね

ここから100文字くらい個人的な暴論を書きます。それらを好きな人、先に謝りますごめんなさい^^

それ以外の解釈のできない歌詞ってあるじゃないですか

「お前の作ったパスタは最高だ!お前を一生幸せにするぜ!」みたいなやつ^^

あー、なんかとにかく彼女の事が好きなんだなーみたいな^^あー、でも彼女の事を「お前」っていう人苦手やなとか^^

ホントすみません。私がそんなに好きではないというだけなので…

でも、詞がいいというだけなら、文学としての詩集でもいいのではという事になってきます。という事は、詞以外の要素もありそうです

2.声がいいということ

この要素も大きいですね。スピッツ、aiko、ヨルシカ…。私が好きになるアーティストは、その声がいいと思えます

特に上記3者は、澄んでいて優しく包み込んでくれるような声だと思います

Spotifyをランダム再生とかしていて「おっ?」と思うのって、たいてい声で気になるパターンが多いかもしれないです

最近で言うと、たまたまNHKの特集で中島みゆきさんのライブ映像を観ましたが、すごーーく良かったです^^

めちゃくちゃかっこよかったし、涙出るくらい感動しました。最近「浅い眠り」とか「誕生」とか聴いてます^^

では、詞が良くて声が良ければOKかというとそうとも限りませんよね。やっぱり演奏も大きな要素になってきます

3.演奏から情景が浮かぶということ

スピッツの「青い車」の前奏は、窓開けて海岸線をドライブしている感じ

ヨルシカの「六月は雨上がりの街を書く」の前奏は雨降ってる感じ

ビートルズの「across the universe」は、曲全体に宇宙を漂うような浮遊感を感じる

このように、演奏から情景が浮かぶのは音楽ならではの良さかもしれませんね

また、情景ではありませんが、経験とセットで記憶に刻まれるということもありそうです

スピッツを聴くと受験で机に向かっていたあの時期を思い出すとか、サカナクションを聴くとメンタル的に辛かった時に支えられたことを思い出すとか、ヨルシカを聴くと教えてくれた人や場所を思い出すとかそういうイメージです

そして、何年何十年と経ってふとその曲を耳にすると、その時の風景や感情、会話などが鮮明に蘇るみたいな…

そんな曲とこれからも出会っていけるといいなと思います

この3つが、私がどういう音楽を好むかのとりあえずの結論になりそうです

でも、本もまさにそうなんですが、聴いた時の自分の状況によって、その曲を好きになるかどうか決まる的な事もあると思います

私の場合は、歌にそんなに明るさを求めていないのもあって、必然的にアゲアゲな曲からは少し距離があります

でも、これを書きながら思ったのは、あまり「自分はこうだ」と型にはめすぎず、柔軟に色々聴いてみるのもいいのではないかということです

レゲエとかラップとか聴いてみると新たな世界が開拓できるかもしれないし^^

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